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絵本の読み聞かせに大切なこと

絵本の読み聞かせに大切なこと

絵本の読み聞かせについてある大学でこんな実験がありました。お母さんの読み聞かせとアプリによる読み聞かせのどちらに子どもの右脳が反応するか? というものです。その結果は、おかあさんの読み聞かせ、という予想に反して「どちらも反応しない」だったのです。

そして読んだあと、お母さんと子どもが会話を始めたとたん、グラフは大きく動き出しました。
右脳に作用するのは親子の会話だったのです。もちろんこれが全てではありませんが、ただ読みっぱなしにするのではなく、絵本の世界を親子で共有する気持ちが大切なのかもしれません。

感想を聞いたり、質問攻めは逆効果

会話

会話が大切と言っても、読み終わったあとに「どう思った?」「どこがすき?」などと感想を聞いたり、クイズのように質問しすぎるのは逆効果。まるでテストのように子供を緊張させてしまうので、絵本が嫌いになることも少なくありません。心に感じた余韻を味わい、絵本の世界が心に広がっていく感動を大切にしてあげてください。

絵本の素晴らしさを親も楽しむ

何年もの間、多くの子供たちに読まれ続けているベストセラーの絵本があります。
読み継がれているのには必ず理由があります。まず読み手がその魅力を十分に知ること。
そして読み聞かせのときに、その魅力が十分に子供に伝わるように心掛けましょう。
たとえば「おおきな かぶ」では単純でリズミカルなストーリーで、言葉をまだ理解できない小さなお子さんにもそのリズムの楽しさが伝わります。

「いないいないばあ」などは単純なリズムと絵がぱっと変わる面白さが魅力です。
読んであげるときは、絵本に続いて、お母さんや子どもの「いないいないばあ」に発展させてください。「3びきの こぶた」は、弱いこぶたと強いおおかみの関係が最後に逆転する、小気味よい展開の面白さがあります。

読み手の気持ち次第で、読み聞かせは更に魅力的になります。
ぜひ読み手のプロのつもりになって子どもに絵本の楽しさを伝えてください。

おはなしタオル

ばりばりくん.com のコンセプトは「親子のコミュニケーションを元気にする」こと。「おはなしタオル」は、タオルならではの楽しいしかけがいっぱいで、親子の会話が広がります。更にサイトではおはなしの登場人物のゆび人形が作れるペーパークラフトもダウンロードできます。ぜひ絵本と一緒におはなしの世界を広げてください。

「おはなしタオル」は世界中で愛されているおはなし、「おおきな かぶ」「3びきの こぶた」「ジャックと まめのき」の3種類。これからも楽しいおはなしをどんどん増やしていく予定です。